テーマ旅個人旅行国内旅行記

【国内ロケ地の旅7選(2)】行ってよかった!映画・ドラマの舞台(九州・沖縄編)

皆さんも自分の好きな映画やドラマの世界に入り込んで主人公の気分を追体験したいと思ったことはありませんか?

好きな映画の舞台やロケ地を巡ってそうした気分を味わうことは個人旅行でしかなかなかできません。

これまでも旅行を計画するときのメインテーマの一つとしてきました。そうした中でも特に印象に残った場所をエリア別に紹介する9回目です。

今回も日本国内の沖縄や九州が舞台となった映画に焦点をあてます。

福岡① ~ 映画「君の膵臓をたべたい」

最初は2017年に公開された”膵臓の病を抱え余命わずかな女子高校生の桜良と病院で彼女の「共病文庫」を拾った人付き合いが苦手な同級生の”僕”の交流を現在と過去の出来事を交差させながら描いた映画「君の膵臓を食べたい」”の舞台となった福岡の博多~大宰府エリアです。

主人公の桜良が「死ぬまでにしたいことリスト」を実現するために”僕”と旅行で訪れるのが福岡です。

二人が最初に訪れたのは天神エリアの西鉄福岡駅前
到着後二人は先ず博多ラーメンを食べに行きます(右はもう一つの名物の博多うどん)

その後、二人は足を延ばして「大宰府天満宮」を訪れます。

西鉄大宰府駅も雰囲気の良い造りになっています
映画にも登場する駅からの参道はいつも賑やかです
参道にはたくさんの大宰府名物「梅が枝餅」のライバル店が軒を連ねています
参道の突き当りに天満宮の鳥居があります
二人も渡った心字池にかかる「太鼓橋」
本殿手前にある「楼門」
二人が身近な人の幸せと健康を祈った本殿(手前右側にあるのが有名な「飛梅」)
二人が宿泊した福岡ドーム隣接の「シーホークホテル」
シーホークホテルの入口にて
中州にある商人の町博多と城下町福岡をつなぐ「福博であい橋」
桜良と”僕”はこの橋の上でいろいろな話をして距離を縮めます

原作では地名は明記されず「ラーメンの匂いがして学問の神様が住む神社がある場所」と表記されていますが、どう考えても福岡ですね。

福岡以外の印象的な風景は、通学ルートという設定で節目の場面に登場する映画のポスターにも使用された京都伏見の「であい橋」です。

映画で使われたようにこの橋の周辺は桜の名所です
橋の上では桜に埋もれたような気分になれます
橋から見えるかつて伏見と大阪を結んだ十石舟も桜とよくマッチします

不治の病に侵された美少女という設定はありがちですが、その少女に振り回される男子を絡めることで新鮮味がありました。ロケ地も映画と切り離しても訪れて楽しい所ばかりです。

<映画情報>

君の膵臓をたべたい 2017年

監督  月川翔

出演  浜辺美波、北村匠海、北川景子、小栗旬

君の膵臓をたべたい(2017) : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

福岡② ~ 映画「博多っ子純情」

次は1978年に公開された”思春期の男子中学生の性の目覚めやケンカの日常を博多祇園山笠を絡めてコミカルに描いた映画「博多っ子純情」”の舞台となった福岡の博多です。

映画のオープニングは博多の夏の風物詩「祇園山笠」の勇壮な姿が映し出されます。

祭りのメーンイベント”追い山笠”本番に向けての予行演習で山笠を担ぐ「舁(か)き手」達
ハイライトは「櫛田入り」と呼ばれ櫛田神社の境内を走り抜けるタイムを競う(予行演習)

博多祇園山笠は博多の総鎮守「櫛田神社」の奉納神事です。

櫛田神社南神門の鳥居(主人公の中学生3人もこの場所によく集まっていました)
櫛田神社の境内
櫛田神社の拝殿・本殿

櫛田入りする「舁き山笠」以外に町中には「飾り山笠」が展示されており、絢爛さを競っています。

主人公の六平たち中学生3人は祇園山笠の舁き手になることで一人前として認められようと奮闘します。博多の男たちにとって、山笠を中心に日常が動いているのが映画でもよく伝わってきます。

この映画の大きな特徴が劇中のセリフがすべて純粋な「博多弁」で話されていることで、九州出身者以外は聞き取るのに苦労します。(所々に標準語訳の注釈がつきます。)

櫛田神社横の商店街には博多弁番付が飾られています(作画は映画の原作者”長谷川法世”氏)

六平たちは大人の世界に顔を突っ込んだり、喧嘩したりしながら思春期を突っ走っていきます。

六平の父親は昔気質の「博多人形師」で、この像のような人形を作っています
六平が父親に財布を届けるために足を踏み入れた夜の街「中州界隈」
ラストの他校生徒との決斗場所となった「福岡城跡」(昔懐かしい平和台球場が映っていました)

1970年代の男子中学生の大人でもない子供でもない中途半端な姿を良くも悪くも描いた作品だと思います。当時の博多の街の風景も含めて、活気のあった時代の雰囲気が感じられると思います。

<映画情報>

博多っ子純情 1978年

監督  曾根中生

出演  光石研、小屋町英治、横山司、松本ちえこ

博多っ子純情 : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

長崎① ~ 映画「まぼろしの邪馬台国」

次は2008年に公開された”1960年代に邪馬台国ブームを巻き起こした盲目の文学者の宮崎康平と彼を支えた妻の和子の軌跡を描いた映画「まぼろしの邪馬台国」”の舞台となった長崎の島原です。

映画撮影当時の沖縄はアメリカ占領下にあったためロケは国内で行われたようですが、モデルとなった実在のひめゆり学徒隊の痕跡は沖縄に残されています。

宮崎夫妻の家の近くの通りという設定の「武家屋敷」
この通りを和子が歩く姿が何度も登場しました

武家屋敷の近くには島原のシンボル「島原城」があります。

武家屋敷側から見上げた島原城
島原城天守閣前にて
天守閣から見下ろす島原市街地
市街地の中に主人公の康平が経営に関わっていた島原鉄道の島原駅があります
島原駅前にある「島原の子守唄」像(この歌の作者は映画の主人公の宮崎康平です)

康平は、貧しさゆえに海外へ売られていった娘たち「からゆきさん」の悲しさ・哀れさを描写して、この子守唄を作ったと言われています。映画の中でも語られますが、からゆきさん達が異国へ旅立っていったのが南島原の口之津港です。

現在の口之津港ではイルカウォッチングが楽しめます

映画の後半は、島原鉄道を去ることになった康平を和子が目となって支えながら、ライフワークとしていた邪馬台国の在り処を特定するため、古典の地名を手掛かりに九州北部を回る場面が続きます。

佐賀では後の「吉野ヶ里遺跡」の発見を予言します
雲仙にある「仁田峠」から島原半島を見渡します
仁田峠から見下ろした風景(町の中央を縦断しているのが普賢岳噴火時の火砕流跡
目を転じると1991年の普賢岳の噴火でできた「平成新山」が見えます
康平が邪馬台国と卑弥呼の墓の場所と推定した諫早の風景(遠くの山が雲仙普賢岳、その手前が諫早湾干拓地)
諫早湾干拓地の堤防上は諫早と島原半島を結ぶ道路となっています

映画の冒頭で、戦前の中国から引き揚げてきた少女時代の和子が暮らしたのが福岡の”水郷の街”柳川でした。

現在も街中に堀が張り巡らされ川下りが楽します
ここで、少女時代の和子は苦しい家計を助けるため母親の露天商を手伝っていました

主人公の宮崎康平氏はさだまさしの”関白宣言”のモデルとも言われるほど癖が強かったようです。映画の登場人物として感情移入できるかは?ですが、一般大衆が邪馬台国に興味を持つきっかけを作った功績は大きいと思います。

<映画情報>

まぼろしの邪馬台国 2008年

監督  堤幸彦

出演  吉永小百合、竹中直人、窪塚洋介、風間トオル

まぼろしの邪馬台国 : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

長崎② ~ 映画「沈黙 -サイレンス-」

次は2016年に公開された”キリスト教が禁止されていた江戸時代初期に日本に渡ってきたポルトガル人宣教師が厳しい弾圧をうける中で神や信仰の意義を見つめ直す遠藤周作の小説を映画化した「沈黙 -サイレンス-」”の舞台となった長崎の雲仙です。

映画のロケは主に台湾で行われたようですが、関連する舞台は長崎県にあります。物語に描かれている江戸幕府がキリスト教信者に棄教を迫るための拷問や処刑が行われた場所が雲仙地獄です。

白い岩肌と噴き出す硫黄臭のする温泉の蒸気が恐ろしい地獄の風景を思い起こさせます
近くに寄るとすごい迫力です
周囲は温泉宿が立ち並ぶ一大観光地です
そうした地獄の一角に処刑による殉教者の記念碑があります
殉教した日本人信者や外国人宣教師の碑
信者を処刑したと言われる場所も残っています

信じる宗教が異なるというだけで、人間はどうしてこんな残酷な所業が行えるのだろうかと考えさせられる場所です。残念なことに、現代においても世界を見渡すと宗教対立に起因する残虐行為はなくなっていないような気がします。

映画の中では描かれませんが、雲仙あたりがキリスト教弾圧の中心となった経緯に関わる遺跡が周辺にあります。

南島原にある「有馬キリシタン遺産記念館」
海外先端技術の入手もキリスト教が広まった一要因だったようです(パンフレットより)
神を天皇や幕府を超越する絶対的な権威とするキリスト教を恐れた結果の弾圧のようです(パンフレットより)

記念館の近くに島原・天草一揆(島原の乱)の舞台となった「原城跡」があります。

城は、乱の終息後に再び一揆の拠点となることを恐れた幕府により、徹底的に破壊され施設は何も残っていません
島原・天草一揆での原城攻防図(パンフレットより)
城跡にある一揆のリーダー「天草四郎」像と十字架のモニュメント
原城跡も含めて周辺は「潜伏キリシタン関連」の世界遺産に指定されています(パンフレットより)

主人公のロドリゴ神父は厳しい拷問の中で殉教者を増やさないために棄教の道を選んで日本名をもらって暮らしますが、映画の最期は心の中では信仰は棄ててなかったことを示唆したシーンとなっています。本来人を救うためにできたはずの宗教が、信仰のために命を落としたり異なる信仰の人たちを攻撃したりすることの原因になるという矛盾を考えさせられる作品だと思います。

<映画情報>

沈黙 -サイレンス- (原題 SILENCE) 2016年

監督  マーティン・スコセッシ

出演  アンドリュー・ガーフィールド、アダム・ドライヴァー、浅野忠信、イッセー尾形

沈黙 サイレンス : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

鹿児島 ~ 映画「ホタル」

次は2001年に公開された”特攻隊の生き残りで漁師を営む山岡とその妻知子の夫婦愛と終戦末期の特攻作戦に人生を翻弄された人々を描いた映画「ホタル」”の舞台となった鹿児島の知覧です。

特攻基地のあった知覧には、映画にも登場しますが、特攻作戦の背景や隊員の日常や心情に触れるべく作られた「知覧特攻平和会館」があります。

平和会館入口
内部の展示① A.ロビー、B.戦闘機「隼」、C.特攻隊員の遺影(パンフレットより)
内部の展示② D.戦闘機「疾風」、E.戦史資料、F.企画展示、G.零式戦闘機(パンフレットより)
内部の展示③(パンフレットより)
内部の展示④(パンフレットより)
特攻隊員たちが出撃するまで起居していた半地下式の兵舎
敷地内にある特攻勇士の像『とこしえに』と母の像『やすらかに』
「特攻の母」富子が灯をともしていた全国から寄進された石灯篭

映画の富子のモデルとなった鳥濵トメさんが営んでいた食堂が近くに再現されています。

映画の資料館にもなっている「冨屋食堂」
知覧から沖縄方面に出撃した特攻機が目印とした「開聞岳」

10代後半~20代前半の隊員たちが、死を覚悟して母親、妻、兄弟姉妹に宛てた遺書の内容が何よりも胸を打ちます。自分たちが同じ年齢で学生だった頃と比較して、何てしっかりしていたんだろうと思います。そんな若者たちの命を無駄に奪った戦争の罪を実感します。

山岡夫婦の住む漁港からは鹿児島のシンボル「桜島」が臨めます。

映画とは方角は変わりますが鹿児島市の仙厳園からみた桜島
映画とは関係ありませんが、城山公園の麓には鹿児島を代表する人物「西郷隆盛」像があります

映画のラストシーンは山岡の特攻時代の上官である金山(朝鮮半島出身)の遺品と遺書を韓国に夫婦で届けに行く場面です。金山のような朝鮮半島出身兵士の遺骨は東京目黒にある「祐天寺」に納められたそうです。

祐天寺の仁王門
祐天寺の本堂

朝鮮半島出身の日本軍兵士の遺骨が千鳥ヶ淵ではなく「祐天寺」に納められていたことはこの映画で初めて知りました。遺骨の朝鮮半島への返還は政治的な問題もあり未だに完了していないとのことで、戦争の清算にはまだまだ時間が必要なのだと実感しました。

<映画情報>

ホタル 2001年

監督  降旗康男

出演  高倉健、田中裕子、夏八木勲、奈良岡朋子

ホタル : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

沖縄① ~ 映画「ひめゆりの塔」

次は1953年に公開された”日本の敗戦が濃厚となった1945年の沖縄戦で日本軍に招集され、看護婦として前線に立った女学生たちの悲劇を描いた映画「ひめゆりの塔」”の舞台となった沖縄の糸満です。

映画撮影当時の沖縄はアメリカ占領下にあったためロケは国内で行われたようですが、モデルとなった実在のひめゆり学徒隊の痕跡は沖縄に残されています。

「第三外科壕」とよばれた自然洞窟(ガマ)がひめゆり最期の地のひとつになりました
戦後、付近の住民たちが学徒のためにガマの隣に作った慰霊塔が「ひめゆりの塔」です
この洞窟の中で80人もの人たちが命を落としたと思うと胸が詰まります。

塔に併設される形で学徒隊の体験を伝える「ひめゆり平和祈念資料館」があります。

展示内容の厳しい現実を和ませてくれる中庭の花や緑
戦争で動員される以前の女学生たちの姿(パンフレットより)

ひめゆりの塔の近くには沖縄戦戦没者の追悼と平和の発信のための「平和記念公園」があります。

「沖縄戦終焉の地」摩文仁の丘に恒久平和を祈って灯された「平和の火」
沖縄戦などで亡くなった24万人以上の氏名を刻んだ「平和の礎(いしじ)」
沖縄戦に関する資料を展示している「沖縄県平和祈念資料館」
米軍の攻撃の荒ましさを展示した「鉄の暴風」コーナー(パンフレットより)
沖縄戦で住民が受けた惨劇を展示した「地獄の戦場」コーナー(パンフレットより)

米軍に追い詰められて、日本軍からも見放されたひめゆり学徒や住民がたどり着いたのが、沖縄本島南端の「喜屋武岬」です。

この地で自決するために身を投げたという悲惨な歴史があります
この美しい風景の中で多くの命が失われました

国民を外敵から守るためにあるはずの軍隊が、本土を守るためという大義名分のもと女学生や一般住民を巻き込んで多大な犠牲を強いたという事実に衝撃を受けます。どんなにもっともらしい理屈があっても、戦争が始まってしまえばただの殺し合いになってしまうというということが示されていると思います。

糸満周辺以外にも沖縄戦の激戦の後は残されています。

1945年3~6月の米軍上陸作戦の展開図
上陸直後の激戦地である読谷村に作られた有名な「さとうきび畑」の歌碑
日本軍の米軍迎撃の最前線基地となった「嘉数(かかず)高台」の公園
この公園からは住宅地に隣接する「米軍普天間基地」見下ろせます(右は公園上空を飛行するオスプレイ)
公園の一角には戦場となった集落内の屋敷跡から移設された「弾痕の塀」が展示されています
地下に掘られた軍の司令部跡も保存されています(右はパンフレットより)

映画はキャスト・スタッフ共に戦時体験者が製作している影響か、戦火により日常が死の世界へ変化していくのを何の感傷を挟むこともなくラストまで描きます。沖縄戦に関連する場所を巡っていると、静かに暮らしていれば平和が保証されるわけではないということを痛感します。

<映画情報>

ひめゆりの塔 1953年

監督  今井正

出演  津島恵子、岡田英次、香川京子、藤田進

ひめゆりの塔(1953) : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

沖縄② ~ 映画「涙そうそう」

最後は2006年に公開された”ヒット曲をモチーフに、沖縄で生まれ育った血のつながらない兄妹が試練に立ち向かいながら頑張る姿を描いた映画「涙そうそう」”の舞台となった沖縄の那覇です。

兄・洋太郎は自分の飲食店を持つ夢に向かって、市場で野菜の配達の仕事で走り回っていたのが、那覇の「平和通り商店街」周辺です。

食料品店、衣料品店、飲食店などが軒を連ねる観光客にも人気の商店街
商店街の入口は有名な「国際通り」に面しています
もう一方の入口は伝統的な陶器工房が並ぶ「壺屋やむちん通り」につながっています
商店街の中にある市場で売っている魚もカラフルで、いかにも沖縄の魚という感じです

洋太郎は夜も琉球料理の店で働いていました。

映画の店とは異なりますが、那覇にある琉球料理店
代表的なメニュー(人参シリシリーとチャンプルー)
琉球料理と言えばお酒は「泡盛」

主人公がよく口にし、自分の店の名前にもした「なんくる(自然に)」という言葉に代表される「沖縄の人たちの困難があっても何とか乗り切る」という姿が職場やお店のシーンでよく描かれていると感じます。

洋太郎の妹カオルや恋人恵子と訪れる場面にも沖縄の名所が登場します。

兄妹が幼いころ迷子になったカオルを探した「残波岬」
洋太郎、カオル、恵子の3人で訪れた「美浜アメリカン・ビレッジ」の観覧車
アメリカン・ビレッジの近くには沖縄最大の米軍基地「嘉手納基地」があります
洋太郎と恵子も眺めていた海に沈む夕陽
カオルが家計を助けるためにアルバイトをする「万座ビーチリゾート」
沖縄のリゾートホテルは南国気分満載です(ホテル日航アリビラにて)

映画の最後にカオルが洋太郎の遺影を抱いて船で渡ったシーンは浜比嘉島周辺で撮影されました。

沖縄本島から浜比嘉島に向かう海中道路(右奥の橋を渡ったところが浜比嘉島です)

ロケ地以外にも沖縄には観光スポットがたくさんあります。

巨大水槽で有名な「美ら海水族館」
2017年当時の首里城正殿(2019年の火災消失から2026年完成予定で再建中)

兄妹は厳しい現実を突き付けられた上に悲しい結末を迎えますが、沖縄の美しい風景が悲しみを癒してくれます。沖縄を訪れた際は、美しい海や風景を楽しむだけでなく厳しい現実について考えてみるべきということを示唆しているのかもしれません。

<映画情報>

涙そうそう 2006年

監督  土井裕泰

出演  妻夫木聡、長澤まさみ、麻生久美子

涙そうそう : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

コメント

タイトルとURLをコピーしました