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【国内ロケ地の旅7選(1)】行ってよかった!映画・ドラマの舞台(東京・神奈川編)

皆さんも自分の好きな映画やドラマの世界に入り込んで主人公の気分を追体験したいと思ったことはありませんか?

好きな映画の舞台やロケ地を巡ってそうした気分を味わうことは個人旅行でしかなかなかできません。

これまでも旅行を計画するときのメインテーマの一つとしてきました。そうした中でも特に印象に残った場所をエリア別に紹介する8回目です。

今回からは日本国内に舞台を移して、東京や神奈川が舞台となった映画やドラマに焦点をあてます。

東京① ~ 映画「男はつらいよ」

最初は1969年に公開された”国民的喜劇シリーズの第1作で中学生の時に家を飛び出した「フーテンの寅」こと車寅次郎が20年ぶりに故郷に帰ってきてマドンナに恋したり騒動を巻き起こす映画「男はつらいよ」”の舞台となった東京の葛飾柴又です。

寅次郎(寅さん)の故郷「柴又」は千葉県との県境近くの東京の下町にあります。

京成金町線の柴又駅前にある「フーテンの寅」像
寅次郎が旅に出る時に必ず利用する「柴又駅」

映画の寅次郎の登場シーンは江戸川の千葉側から渡船「矢切の渡し」に乗って柴又に上陸するところで始まります。

現在でも現役の「矢切の渡し」
シリーズのオープニングに必ず登場する江戸川河川敷

江戸川から帝釈天参道にある叔父夫婦が営む実家の団子屋「とらや」に向かいます。

こちらもシリーズに必ず登場する帝釈天の鐘楼
柴又帝釈天(正式名称「経栄山題経寺」)の「帝釈堂」

映画での重要なキャラクターとして登場するのが、寺の住職・御前様と寺男・源公です。寅次郎(寅さん)との絡みは時間的に少なくても映画の良いアクセントになっています。

実家の団子屋「とらや」のある参道商店街(「とらや」はある問題によりシリーズ途中から「くるまや」に変わります)

近くにある「寅さん記念館」では、柴又帝釈天参道の昭和30年代の様子が展示されていました。

妹さくらの見合いをぶち壊したりして、寅次郎は再び旅に出ます。旅先の奈良で、映画の定番となるマドンナと出会い恋に落ちます。因みに第1作のマドンナは帝釈天の御前様の娘・冬子です。

御前様・冬子親子と出会う東大寺二月堂
二月堂から見下ろした東大寺の境内
東大寺と言えば大仏

その他にも奈良の名所がたくさん登場します。

鑑真和上が開いた唐招提寺
寅次郎が親子の記念写真を撮る場面に使われた「浮見堂」
鹿で有名な奈良公園

この後の展開はさくらと裏の工場の博との結婚に至るドタバタや寅さんの失恋といった構成となっていて、48作まで続くシリーズを形作るすべての要素が含まれています。

葛飾柴又もシリーズ全作で寅さんの帰って来る舞台として登場するので、ファンならずとも訪れて損のない所です。

<映画情報>

男はつらいよ 1969年

監督  山田洋次

出演  渥美清、倍賞千恵子、笠智衆、光本幸子

男はつらいよ : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

東京② ~ 映画「ロスト・イン・トランスレーション」

次は2004年に公開された”初老のハリウッド俳優と孤独な若いアメリカ人妻が東京で出会い、淡い恋心を抱きつつも別れる姿を描く映画「ロスト・イン・トランスレーション」”の舞台となった東京の渋谷~新宿です。

映画のオープニングシーンは、アメリカから着いたばかりの俳優ボブがタクシーで新宿や渋谷の街を走ってホテルに到着する場面です。

新宿歌舞伎町のネオンサイン
画面には渋谷スクランブル交差点の薬局の赤い掲示板が映し出されます

ボブとアメリカ人妻シャーロットが共に滞在し、出会うのが新宿のパークハイアット・ホテルです。

「パークハイアット東京」ホテルの全景
ホテルのエントランスホール

周辺は東京都庁もある新宿駅西口周辺の高層ビル群の一角にあります。

新宿中央公園より臨む東京都庁と高層ビル群

シャーロットは写真家の夫が仕事で忙しく、寂しさを紛らわすために一人で東京の街を散策します。

ホテルから歩いて20分の所にある曹洞宗の寺院「成願寺」の正門
成願寺の本堂
群衆の中でのシャーロットの孤独感を際立たせた「渋谷スクランブル交差点」の風景

この映画をきっかけに「渋谷スクランブル交差点」は海外でも広く知られるようになり、今や日本を代表する風景の一つになったそうです。

また、シャーロットは一人で京都も訪れます。

京都へ向かう新幹線の車窓から眺めた「富士山」
シャーロットが佇んでいた「南禅寺三門」
お寺の中では和装の結婚式カップルがゆっくりと歩いていました
朱塗りの社殿が美しい「平安神宮」
シャーロットが渡る姿が印象的だった平安神宮神苑の「臥龍橋」

シャーロットが一人で京都を回るシーンは一切セリフのない構成になっています。東京の「動」に対して京都の「静」を対比させており、日本をよく知らない海外の観客に日本文化の多様な側面を伝えているように思います。

ボブとシャーロットが距離を縮めていく姿が東京の街並みとともに描かれます

カラオケやゲームセンターと言った若者たちの風俗が描かれる渋谷の街並み
ボブとシャーロットが飲みに行った中目黒駅前の飲食店街
代官山八幡通り周辺でもロケが行われました

そして、映画のラストシーンは新宿駅西口が舞台です。

ボブとシャーロットが最後に抱擁を交わして別れた西口中央通り

オール日本ロケのハリウッド映画ということで、それでなくても孤独を感じている人間が異国の地での疎外感も加わって揺れ動く姿が良く描けていたと思います。日本の描かれ方に所々?がつく場面もありますが、自分たちの国が海外の人の目にはどのように映っているのかということを考えながら、舞台となった街を回ってみるのも一興です。

<映画情報>

ロスト・イン・トランスレーション(原題:LOST IN TRANSLATION) 2004年

監督  ソフィア・コッポラ

出演  ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン

ロスト・イン・トランスレーション : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

東京③ ~ 映画「舟を編む」

次は2013年に公開された”新しい辞書づくりに取り組む、個性豊かな出版社編集部の人々の人間模様と地道な努力を積み重ねる姿を描く映画「舟を編む」”の舞台となった東京の神保町周辺です。

神保町周辺は出版社や書店が並ぶ東京の文教地域となっています。

靖国通り沿いには大手出版社や書店が並んでいます。
個性的な古書店も多く、まさしく本の街です
また個性的なカレーショップの街としても有名です

主人公の馬締(まじめ)が働く出版社「玄武書房」のロケ地は神保町の外れ西神田にあります。

映画では右の近代的なビルが本館、左側が辞書編集部のある別館として利用されていました
映画撮影当時のイメージのままビルは残っていました
馬締と編集部の先輩西岡が飲んだ後一緒に歩いていた「三崎橋」

但し、公開から10年という時間の流れは再開発という名の変化がいたるところで発生しており、ロケ地の中には全く姿を変えているところもあります。残酷なようですが、これが東京という大都会の現実です。

辞書編集部の面々が良く利用した居酒屋は駐車場に
馬締が下宿していた古い日本家屋「早雲荘」はマンションに
近くにある和風旅館がかろうじて早雲荘の雰囲気を残しています

この早雲荘での同居人の板前修業中の香具矢(かぐや)に馬締は恋をします。

馬締と香具矢が一緒に乗った東京ドームシティの大観覧車
大観覧車のすぐ横にあるのが有名な東京ドームです
観覧車デートの後、一緒に香具矢の使う包丁を買いに行った「かっぱ橋道具街」

辞書1冊を完成させるのに10年以上の歳月と多大な努力を費やしているということを原作本と映画で知りました。映画自体も芸達者な役者さんたちが良い味を出して楽しめました。神保町周辺の雰囲気も映画に良くマッチしていたと思います。

<映画情報>

舟を編む 2013年

監督  石井裕也

出演  松田龍平、オダギリジョー、加藤剛、宮崎あおい

舟を編む : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

東京④ ~ ドラマ「東京ラブストーリー」

次は1991年に公開された”外国育ちで自由奔放なリカと地方から上京した完治を中心に東京に暮らす男女5人の若者たちの姿を描いた大ヒットTVドラマ「東京ラブストーリー」”の舞台となった東京都内各地です。

リカと完治が働いていたのが「ハートスポーツ本社」です。

ロケ地となったイベントやコンサルティングを行うTSP太陽(株)ビル
近くにはリカと完治が食事に行っていた「天竺屋台」があります。

完治は東京で高校の同級生だった初恋の人さとみと三上に再会します。

三人の再会場所となった東京タワーを臨む「芝公園」

完治とリカの恋の始まりの舞台となったのが「代々木公園」です。

この場所は最終回で完治とリカは手を振りサヨナラする場面にも再度登場します。
リカと付き合い始めた完治が彼女のマンションへ向かうために歩いた目黒駅近くの坂道

そして、物語のハイライトシーン舞台となったのがこの跨線橋です。

山手線・埼京線を跨ぐ「白金桟道橋」
この橋の上でリカが完治に向かって「セックスしよ!」というセリフを放ちました

当時のTVドラマのセリフとしてはかなり衝撃的なものでした。ただ、リカの表裏のない爽やかさがそんな違和感を吹っ飛ばしていたような気がします。

ドラマには東京の様々な風景が映されていました。

完治がさとみと待ち合わせる時に利用した「恵比寿駅西口広場」
三上がさとみにプロポーズした「お台場海浜公園」
完治と三上がよく話をしていた「西郷山公園」

別離を覚悟したリカが訪れたのが完治の故郷である愛媛県大洲市でした。

リカが缶蹴りをしながら完治と歩いた「肱川(ひじかわ)河川敷」(先に見えるのが大洲城)
大洲のシンボル「大洲城」
子供時代の思い出話をしながら歩いた「おはなはん通り」(NHK朝ドラ主人公の生まれ育った町)

最終回でリカがハンカチを結び付けて完治と別れる海の見える駅のシーンは強く印象に残っています。

ロケ地とは異なりますが、瀬戸内海沿いには同じように海が見える駅があります

バブル期に若者だった世代には非常に印象深いドラマですが、令和の時代になってもリメイクやミュージカル化されており広い世代に支持されるストーリーなんだなと実感しています。ロケ地を巡るとドラマの時代とは様変わりした場所もある一方、変わらない風景が楽しめるところもあり感慨深いです。

<ドラマ情報>

東京ラブストーリー 1991年

監督  永山耕三、本間欧彦

出演  鈴木保奈美、織田裕二、有森也実、江口洋介、千堂あきほ

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東京⑤・神奈川① ~ 映画「シン・ゴジラ」

次は2016年に公開された”新しい辞書づくりに取り組む、個性豊かな出版社編集部の人々の人間模様と地道な努力を積み重ねる姿を描く映画「舟を編む」”の舞台となった東京の神保町周辺です。

ゴジラは世界中でその名を知られた日本を代表する怪獣です。

東京の新宿と日比谷にあるゴジラ像

この映画のゴジラは時間の経過とともに形態が変化します。最初は正体不明の形態で身体の一部だけが東京湾に登場します。

千葉県木更津市と神奈川県川崎市を結ぶ東京湾アクアラインのパーキングエリア「海ほたる」
海ほたるから川崎側に見える「風の塔」付近にゴジラは現れます

次に手足が未発達の形態で上陸する地点がJR蒲田駅周辺です。

海から蒲田駅近くの呑川をつたってやってきます
上陸したのが蒲田駅東口周辺です

ここまでの場面に登場するゴジラは、私たちが慣れ親しんだ姿とは似ても似つかないもので衝撃を受けました。ただ、形態がどんどん変化していくという発想はとても面白かったです。

上陸後一度海に戻ったゴジラは、最終形態となって鎌倉周辺に上陸します。

ゴジラが姿を現した稲村ケ崎の海岸
海を移動し上陸した由比ヶ浜海岸

上陸後東京を目指して陸上を進んだゴジラは神奈川県との県境を流れる多摩川に到達します。

多摩川の東京側から眺める武蔵小杉の高層マンション群(手前の丸子橋はゴジラに破壊されます)
このマンション群の中を進むゴジラに対して自衛隊が攻撃をしかけます
ゴジラ目線で見るとこのような感じかもしれません
自衛隊の前線司令所が置かれた「多摩川浅間神社」

東京都内へのゴジラの侵入を防止するために神奈川県側の武蔵小杉~新丸子エリアを戦場とするという設定は、娯楽作品と分かっていても、このエリアの人たちにとっては複雑な思いを抱かせるものだったと思います。

ゴジラとの最終決戦は東京駅の駅舎周辺で行われます。

特殊攻撃によりゴジラの動きを止めた東京駅丸の内駅舎
丸の内の周囲のビルは激戦の最中に破壊されていきます

ゴジラの立ち位置を不条理に人間を襲う生物としたことで、政府や官僚の対応等に重きをおいた人間ドラマになっていました。その分、ゴジラが襲うエリアの映像はこだわって作られており、ロケ地を巡るとそのシーンがすぐ浮かんできて楽しいです。

<映画情報>

シン・ゴジラ(英題:SHIN GODZILLA) 2016年

監督  庵野秀明、樋口真嗣

出演  長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、市川実日子

シン・ゴジラ : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

神奈川② ~ 映画「冬の華」

次は1978年に公開された”組を裏切った兄弟分を殺した罪で15年間服役した昔気質のヤクザが出所後に再び抗争に巻き込まれていく様子を、殺した相手の娘の成長を支援する”あしながおじさん”としての姿と絡めて描いた倉本聰脚本の異色任侠映画「冬の華」”の舞台となった神奈川県の横浜です。

15年の刑期を終えた主人公・加納が横浜に戻ったところから映画は始まります。

現在の横浜駅周辺は45年前と大きく変わっています
タイトルバックには横浜の風景が流れますが、当時はみなとみらい地区は存在しません

加納は組が用意したマンションがある「山手」にタクシーで向かいます。

タクシーを降車した「代官坂上」(映画ではここからマリンタワーが見えていました)
山手にある「港の見える丘公園」から見たマリンタワーとみなとみらい地区
別の方向に目を向けると横浜ベイブリッジの美しい姿が目に入ります
加納が住むマンションとして使われた「カーネルスコーナー」
向い側には「外国人墓地」入口があります

山手は旧外国人居留地で洋館が並ぶ横浜の人気観光スポットです。映画の世界を離れても異国情緒や横浜の歴史を感じさせる雰囲気の良い場所です。

加納が15年前を回想するシーンで登場するのが鳥取砂丘です。

この砂浜で加納は兄弟分の松岡を殺します。その時近くには松岡の一人娘・洋子がいました

加納は洋子の成長を獄中から「ブラジルの叔父」と称して支援し、手紙のやりとりもしていました。洋子の通っていた学校が同じく山手にある設定です。

加納が洋子の下校時の姿を見に来た「山手教会前」(現在は補修工事中)
洋子が手紙に書いていた行きつけの音楽喫茶「コンチェルト」に向かうために加納が歩いた「元町通り」
元町通りの商店街入口
喫茶「コンチェルト」のロケに使われたのは京都円山公園の「長楽館カフェ」

この他にも横浜の名所がロケ地に使われています。

洋子がデートで歩いていた「山下公園」
加納が組の仲間たちと情報交換した「赤レンガ倉庫」

高倉健が最後のヤクザ役を演じたこの映画は、チャイコフスキーのピアノコンチェルトやシャガールの絵画といった芸術的要素がちりばめられ、「ゴッドファーザー」に通じるような異色の任侠映画でした。映画の筋書きと当時の横浜の風景がよくマッチしていたので、その後の変化も実感しながら横浜の名所を巡るのも一興です。

<映画情報>

冬の華 1978年

監督  降旗康男

出演  高倉健、池上季実子、北大路欣也、夏八木勲

冬の華 : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

神奈川③ ~ 映画「海街Diary」

最後は2015年に公開された”家を出た父親の死後、異母妹と一緒に暮らすようになった姉妹4人が様々な出来事に出会う中で家族の絆を深めていく姿を描いた映画「海街Diary」”の舞台となった神奈川県の鎌倉です。

映画の様々な場面で登場するのが江の島電鉄(江ノ電)の「極楽寺駅」です。

姉妹の住んでいる家の最寄り駅となっています
皆この「桜橋」を渡って駅に向かっていました
橋から見える極楽寺駅のホーム
橋の反対側には江ノ電唯一のトンネルの出入口「極楽洞」が見えます
トンネルを抜けたところには神社の参道に踏切がある「御霊神社」があります

駅の近くにある「極楽寺」もお葬式や法事の場面で登場します。

極楽寺の門
境内も厳かな雰囲気です
極楽寺に向かう坂道(極楽寺切通し)にある「成就院」からは由比ヶ浜が見通せます

映画の中で次女・佳乃と四女・すずが駅に向かって走っていくシーンがありますが、ゆったりとした物語の中で唯一躍動を感じる場面でした。この辺りの雰囲気は本当に物語にマッチしていました。

また要所要所で使われたいるのが海辺のシーンです。

四姉妹で歩いたり、すずが貝殻を拾ったりしていた「七里ガ浜海岸」
この海岸からは江の島がよく見えます
この辺りは江ノ電も海と並行して走っており、絵になります
最寄り駅の「鎌倉高校前」ではホームから海岸の風景を眺めることができます
映画のラストシーンで四姉妹が歩いていた「稲村ケ崎海岸」
稲村ケ崎は江の島や富士山の眺望の良さで有名です

個性的な四姉妹がそれぞれの事情を抱えながらも絆を深めていく姿を鎌倉の四季の移ろいと共に描いたとても優しい映画だと思います。鎌倉の街角の風景が映画の内容とよくマッチして、訪れてみるとゆったりとした気分になれます。

映画には登場しませんが、鎌倉には季節を感じられるスポットがたくさんあります。

「報国寺」の孟宗竹林
「長谷寺」のあじさい
「明月院」の紅葉
「由比ヶ浜」の夕暮れ

<映画情報>

海街diary(英題:OUR LITTLE SISTER) 2015年

監督  是枝裕和

出演  綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず

海街diary : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

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